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30本ぐらいタバコを吸うのですが咳が出ます。肺がんではないでしょうか。
(48才男性) |
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肺がんは癌死亡で男性では1位、女性では3位になっています。
その症状は咳、痰、血痰、胸痛、呼吸困難、体重減少、喘鳴(ぜいめい)、嗄声(させい)などです。
喫煙は吸わない人と比較して、男性では4〜5倍、女性では2〜3倍、肺がんになる確率が高くなります。また、自分が吸わなくても、妻などの受動喫煙も肺がんの危険度を増加します。
検査は、まず胸部レントゲン検査、CT検査、ペット検査などですが、痰の3日間連続蓄痰法なども最近見直されています。
まず検査を受けられ、引き続き禁煙してください。禁煙が困難な人にはニコチンガム、パッチや近いうちに内服の禁煙補助薬も発売される予定です。禁煙外来をぜひ受診してください。
(2008.5.3サンデー小野田掲載) |
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吉中内科医院 院長 吉中博志先生
■プロフィール 金沢大学医学部卒業。山口県立中央病院、山大内科系大学院、宇部興産中央病院などを経て昭和60年に開業。日本臨床内科学会専門医。 |
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